消費者相談(ウィークエンド・テレホン)
Consumer ADR
消費者教育
くらしの環境問題
企業の消費者志向 ・社会的責任
最近の相談事例
知って得する情報
講師依頼受付
震災復興支援情報
賛助会員情報/他団体情報
寄付のお願い
競輪補助事業/宝くじ助成事業
カーボン・オフセット監督委員会

最近の相談事例
電話 12. 数年前に夫が資格講座を契約したが、最近電話で継続しないといけないと執拗に電話があり、契約書面が届いた。クーリング・オフしたい


 相談概要
数年前、夫が経営コンサルタントの養成講座を契約したことがある。数日前より夫の職場に電話がかかり、残っているカリキュラムを終了するのか、続けるのか、やめるのかはっきり返事しろと言われた。夫が何度も断ったが、どちらか選ばないといけないという。仕方なく夫がはやめる手続きをしたいと申し出たら、書面を送るといわれた。自宅に契約書が届いたが、新たにマネージメント教材を8万8500円で購入する契約のようだ。もう教材の契約はしたくない。クーリング・オフできるか?
 
 アドバイス
この相談内容は資格商法の二次被害である、以前契約した資格養成講座の名簿が流出しており、それを元に契約をやめられないとか、国に登録しているので抹消手続きが必要などの強引な脅しの電話で恐怖感を覚えさせ、新たな契約を結ばせる勧誘方法と思われる。残っているカリキュラムを終了させる手続きと称して、新たな契約を結ぶという契約は勧誘目的を隠匿しているし、新たな教材を購入するという契約は成立していないと思われる。相談者には「契約は承諾していないし、事業者が契約成立と主張するならクーリング・オフする、今後の勧誘を一切断る」との書面の書き方、出し方を助言した。
back一つ前の画面に戻る ページトップへup