| 5. | 借金の一本化のために高額のデーター消去料を振り込んだのに、一本化してくれない | |
| 相談概要 |
| 今サラ金4社、クレジット会社4社、カード会社3社その他商品の個品割賦などで合計927万円の借金がある。それぞれの支払日が異なっており、返済できずに困っていたところ、借金を一本化するという投げ込みチラシを見て、金融業者に連絡してみた。金融業者から、低金利で貸せるが、貴方は借入額が多いため借り入れのストップデーターがかかっている、それをはずすために信用組合にお金を送ってくれれば融資が出来るといわれ、金額はキャッシュバックできる額だとして指定された場所宛に64万3000円送金した。その後他のクレジットカードの凍結処理をするため必要といわれ、消費者金融に指定された場所に40万円と13万円を郵便の簡易書留で郵送した後で連絡が取れなくなった。お金を取り戻せるか。 |
| アドバイス |
| 典型的な融資金詐欺であると伝えた。郵便の簡易書留はお金を送ることが出来ない決まりになっているので、お金を送ったという痕跡がなくなってしまう。早急に警察に届けること、また借入額が多いため、相手からお金を取り戻しても、根本的な解決には至らないであろうと伝えた。相談者から資産の状況を聞き取ると、賃貸住宅に住んでおり、財産は無いとのこと。自己破産を多く取り扱っている弁護士によると、多重債務者が返済できる額は収入から家賃、食費などを引いた可処分所得の36か月分をおおよその目安としており、相談者の場合には返済困難であろうと伝え、自己破産について情報提供した上で、早急に近くの弁護士会の多重債務相談窓口に相談をするよう助言した。 |





















































