NACSは、専門家集団であることから、調査・研究にも力を入れています。
調査・研究は、消費生活に関するテーマを中心に、各委員会、室、研究所、各支部でそれぞれに行われ、また会員による自主研究会活動も盛んです。これらの実績が認められ、公的機関から数多くの調査委託も受けています。
各委員会・室がこれまで取り上げてきたテーマは、「家庭における省エネルギーの普及・啓発」「企業と消費者の環境コミュ二ケーション」「クレジット事業環境調査」「金融機関窓口調査」「老人ホームマネジメントシステム・NACS基準の作成、検証」「省エネルギー活動に関する販売事業者の評価」「福祉サービス第三者評価」「認定個人情報保護団体としての調査、情報提供」などです。
消費生活研究所は、NACSの10周年記念事業として創設され、毎年、消費生活に関する論文集『消費生活研究』を発行してきました。20周年には、記念誌として、この10年を振り返る特集のほか、問題を先取りした論文を集め、『消費生活研究―消費生活をめぐる諸問題―』第10巻1号を発行、現在は第11巻1号が発行されています。
会員による自主研究会活動は、各支部の部会、分科会、自主研究会によるも
のです。それぞれのテーマで調査・研究を行ない、その成果は、研究発表会、報告書などの形をとるとともに、活動や提言などにつなげています。




















































