スウェーデン環境ラベル実態調査報告

― 訪問記1 ―

 

< 訪問記 >
ルンド市

ルンド大学国際産業環境経済研究所にてトーマス教授からスウェーデンの環境関連情報のガイダンスを受ける。引き続き丸2日間にわたり、研究員の方々による連続講義を受け、久しぶりのハードな講義に緊張の連続であった。

写真1(ルンド大学国際環境経済研究所)       写真(ルンド大学国際環境経済研究所)

ルンド大学国際産業環境経済研究所で辰巳委員長がNACS 環境特別委員会の環境ラベルに関する活動のプレゼンテーションをした。日本の環境ラベル事情に関心が集まり、質問が殺到した。持参した環境情報のあるカタログなどは進呈することになった。

写真3(コンスム) スーパーマーケット「コンスム」での、店長、環境担当責任者への取材。店舗における環境ラベルの取り組みや、消費者の購買傾向などについて話を聞いた。その後、店内を視察したが、たまたま環境週間ということで、店内は有機栽培認証のクラブマークオンパレードであった。昨今は、有機栽培製品の消費が大変伸び、生産が追いつかない位であるとのことであった。
写真4(コンスム) 写真5(コンスム)

 写真6(ファンコンマーク)       写真7(ファンコンマーク)

いずれもファルコンマークといわれ、スウェーデン自然保護協会が認証しているもの。左はグリーン電力契約をしているというスーパーマーケット「ICA」の店内表示で、右は輸送の環境配慮を認証しているという鉄道に付けられた表示である。ファルコンマークはスウェーデンでは大変信頼度の高いマークである。
写真8(デポジット容器回収機)




スーパーマーケット「ICA」店内のデポジット容器の回収機。これはPETボトル用で、固いボトルはリターナブル用として4SEK (約48円)で、柔らかいボトルはリサイクル用として大は2SEK (約24円)、小は1SEK (約12円)がデポジットされている。



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