平成22年度活動報告 〜鳥取の会〜
平成22年度、鳥取の会では近年行っていなかったASCAを4月、自主研活動でDNA抽出実験を10月に行いました。
ASCAは近年県内で行っていませんでしたが、4月12日鳥取大学、4月14日鳥取短期大学で事務局に協力頂き開催することができました。鳥取県と大学が連携をして、学生と一般が聴講する連携講座全14回の内の第1回を担当しました。
鳥大では広島から川手さんに講師を務めていただき、鳥短では福田が担当しました。テーマは「悪質商法の手口と対処法」。消費者力を高める必要性について話し、その後に消費生活アドバイザーについての説明と取得者の体験発表も入れました。鳥大での体験発表は安本知代さん、鳥短では清水久代さんでした。
聴講者から「悪質商法の手口がわかってよかった」「自分自身の消費者力を高める必要性を感じた」などの感想がありました。1時間の中に講座とASCAを詰め込んだので言葉足らずの部分があったのかもしれませんが、両大学で約300名にアドバイザー資格の話ができたことは意義があったと思います。
自主研は10月30日(土)に会員で鳥取大学医学部保健学科生体制御学医療情報学分野講師の上田悦子さんの指導で食肉のDNA検査と野菜のDNA抽出実験を行いました。食肉の検体は牛、豚、鶏で表示通りの食肉なのかを検査しました。6名の参加で、DNAについての講義を聞いた後、実験や器具の使用方法を聞き扱い方の練習をしてから実験を行いました。普段実験と縁がないため、最新の実験道具や機器を見るのも扱うのも初めてで、ドキドキしながら新鮮で興味深い体験をすることができました。お土産はブロッコリーとバナナのDNAで家族や友人に見せ話題にもなった充実した1日でした。機会があればまた企画してみたいと思いました。